1枚目の写真は、1970's Ludwig Speed Kingを箱無し新古品で入手した時…ピカピカ!
その後、Ludwigマニア橋本達哉先輩に倣って、ドラムメーカー違いで必要になる、キックフープへの固定距離を長くする為のスペーサー作ったり、
フープへの固定を確実にするゴムシートをフープクランプ上下に追加したり…
いろいろ手を掛けています。
オリジナルのLudwigビーターはシャフトが曲がってしまい引退。。。
かなり年季入ってきましたが…調整機能満載で自分仕様にカスタムできる今主流のペダルより、調整可能なのはスプリングテンションのみ、という…自分が歩み寄ってペダルに合わせる(笑)的なところも好きです。