もう30年以上前かな…Grooversのドラマー康親くんと自分のSONORと交換で譲り受けた、Pearl メイプルファイバーシェルスネア。
元々はフリーフローティングシステムという、シェルには何も取り付けず(穴もない)、シェルを上下からフープで挟み込むみたいな…スネアでした。
15年ほど前に、そのシステムがダメになり、シェルのみになったので、ボトムはエッジ加工して、シェルに穴開け加工して…チューブラグとストレイナースイッチを付けて使ってきました。
今回は不具合出始めたストレイナースイッチ交換。
最近お気に入りのTAMAのスイッチ。
Ludwig & Ludwig 1920's のスイッチもコレ。
既存の穴×3の内、上部の1つの径を広げ、下に新たにもう1つ穴開け加工。
取り付けてストレイナー調整して終了。
ええ音するんで、今も録音やライブで使ってます!