バラバラに分解されていて、住友俊洋送る会では展示できなかった「クーダーキャスター」。
再構築されて戻ってきました。
「クーダーキャスター」は住友が名付けたのですが、ストラトキャスターを改造して、ライ・クーダーみたいなサウンドを目指したギター。
改良を重ねていましたが、結局ライブで使われることはなかった?幻のギターです。
T.Sumitomo Bandのリハーサルでは、かなりライ・クーダーサウンドに近かった印象…しかし住友的には納得いかなかったみたいですね。
ピックアップ搭載パターン違いでピックガードも3種ありましたが、住友が実際に弾いていた写真2のタイプで。
サットンさん、タカオありがとう!