さて、今日明日はこちら。 故 小林健治氏の追悼公演であり、自身の初参加公演でもあります。 いつも歌詞を書き込むので、行数の異なる数種類の五線譜を使って、自分用の譜面を書いたり…リハビリ中の右足の負担を減らすセッティングや踏み方を模索したり…いろ…
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